熱にうなされつつ、今日は会社でちょっとコードを書いてました。
ColdFusionでしたが、久々にガリガリとHTMLやらCFMLやらを書いていて、ちょっと楽しかったです。


そこで思ったのは、やれ分析、やれ設計と言いつつも、最終的にはコードがしっかりしていないとな、という事です。F1とかGPマシンにいかに高性能なエンジンを載せようと、路面と接しているのはタイヤだけなんですよね。それと同じように、結局ユーザに提供するサービスを実現するのはコードなのではないかな、と。
そう思った次第です。


TeedaSubversionの導入について過去エントリを書きましたが、結局Teedaを実際に試してもなければ、Subversionでバージョン管理するものも何一つ作っていない有様です。これではいけませんね。