java-ja「第一回チキチキ 『ant から maven2へ 』〜血があつい鉄道ならばこまるよね〜」に参加してきたぞ、と。

アルコールが入っているので、あまり肝心ではない部分(wについて。


java-jaですが、まぁ何と言えば良いんでしょう、「え?こんなん?まさかー、他になにかあるんだよ、きっと」的な不安に打ちのめされ常にドキドキしていたので、打ち上げ(忘年会?)ではほどよく力が抜けました。


ともかく色々な意味でカルチャーショックを受けましたが、しかし、普段はTwitterLingrでしか話したことのない方々と実際に話せた事は大きな収穫で、技術系コミュニティ初参加がここで良かったと思った次第です。

個人的に、

  • Maven2という素晴らしいツールを今まで使わなかった事
  • java-jaの皆様の見識、知識、技能に驚き、セルフDisり大会をこっそりしていた事や(他人と比べて意味あるの?的なご指摘を頂き反省)
  • java-jaが開始される時点で携帯の電池残が1メモリになっていて気が気じゃなかった事(せめてバッテリー交換をしよう)
  • 帰りに乗ったタクシーに道に迷われて通常の1.5倍くらい時間がかかった事(不運またはナビスキルを磨こう)
  • 基本的に小心者なので会場ビルのロビーで誰かそれっぽい人が通りかかるのを待ち伏せしつつTwitterで助けを求めた事(ダサイ)

などが主な反省点です。(id:Ewigkeitさま、その節は大変失礼しました)


ちなみに良かった事は、

  • 相模大野で食べたラーメンは美味しかった事
  • 何気にペルソナ・ノン・グラータな扱いされたらどうしようと不安だったので、自分のIDを伝えたとき、「おおーっ、こいつが」的な反応をいただけた事
  • 思っていた以上に「血があつい鉄道」な人が多いのが分かった事

ですね。仕事がこれから佳境に入っていくので微妙ですが、次も原則参加させて頂く方向で調整を頑張ろうと思います。


最後に、私ごときが言って良いかどうか微妙ですが、会場をお貸しくださったATL様、ありがとうございました。

補足

自宅の鍵が見当たらない。。。まさかorz