我が子に英才教育を

「お受験!」
なんて言う気はさらさらありません。
僕だって、受験なんてものは中学生の時が最後でしたし、その当時も受験生らしい事は一つも(いや、謙遜抜きで)してなかった訳です。
まぁ家庭的な意味でそれどころじゃなかった、というのがその理由ですけど、今の日本だとこの低学歴はいらん苦労しますよね。(もちろん、学歴が原因の苦労なんてたかが知れてますけど)


こんな苦労を我が子にさせちゃいけない!とさっそく今日風邪で自宅を警備していた僕は、Kidsを迎えてから嫁が帰宅するまでの1hちょっとの間、3.5歳の我が子に英才教育を施してみました。
とりあえず、「哀戦士編」。
小学校入るまでには劇場版のセリフを覚えて、あめとーーくのガンダム芸人でいっしょに笑えるくらいまでにはしたいですね!


以上、Mixiに書くと嫁に何を言われるか分からないのでここに。