IF文掘り下げ中マトメTRY。

IF文を掘り下げ、絵に起こしたところで一度まとめようと思ったのですが・・・。

もう少し熟考なり勉強が必要な模様><


IF文は、フロー、ルール、バリデーションの3種類に分類できる、という点について。

フローとルールの違いとは?


フローはいわゆる「流れ」そのもので、ルールはフローの流れを決める条件だと考えると、フローのIF=ルールということに。というとIFの分類はルールとバリデーションの2つ、という事?じゃ、バリデーションも実は・・・?と考えてみると、単純な妥当性検査ではないバリデーションってもうルールだよね、と。

という事は、フロー、ルール、バリデーションというのは区分ではなく階層なんですね、そういう意味での分類っていう理解の方が近いんじゃないかと思えてきました。


加えて、羽生さんからコメントで頂いた「デリベーションルール」。
これはフローの持つルールを作る為のルール、という理解をしたので、フロー、ルール、バリデーションで言うところのルールの上位階層に位置するのか?とも考えたのですが、どう考えてもフローじゃないし。


昨日の絵を直すべきなような気がしてきました><