分かった!


こういったことを考えて、自分はエンジニアというアプローチを選んだ訳ですよ。
で、それなりの年数を経たエンジニアとして、上流と呼ばれる工程にそれなりに厳格に取り組もうとしてきました。方式設計もしっかり、要件定義も聞き漏らしの無いように、基本設計も次工程に曖昧な部分は残さないように、色々創意工夫を経て今にいたります。(相変わらずですが、成否は別。。。)

それなのに、そんな気遣いも厳格さも(往々にしてそういう場合は責任感も)ない奴が、自分と同じ仕事を出来る、と言っている。だからやらせろ、とか言ってやがる。


だから上流工程やりたいっす!な若者(でも私より年上さん。。。)を苦手に感じてたのかも。それだけだったのかも。


おぉー、器ちっちぇー。超ちっちぇー。