「Javaのココロ」

java-jaに向かう電車の中でさらっと読めた本です。
表題のイメージ通り難しい技術書では無いので、肩の力を抜いて読めます。内容も、Javaのコードを最初に書き始めた頃に当時の先輩(アノ話の井出みたいなイメージでしたw)からチクチク言われた事だったり、うかつにも意識したことなかったなーという事だったり、それなりに楽しかったです。

基本をおろそかにしないように!と唐突に思いついて買ったのですが、確かに基本は思い起こしてくれるものでした。(もう少しクラスの抽出やら環境が少なく、Javaソースコードに関するものが盛り込まれていると、もうちょっと嬉しかったかも)


Javaのココロ  

Javaのココロ  "できる"プログラマになるための111のアドバイス