B5: SeasarとOSSがもたらす小さなソフト会社の可能性 -ある零細企業の脱下請のための挑戦の記録-

冬は間近だはぶにっきのはぶさんが、思ったより魂の熱い方だったというのが、一番意外でしたw


ものすごい人の数で、「これが全部下請けの人なのかぁ」と思うと何とも妙な気持ちでした。(失礼)

最近、色々なブログでIT業界の人月とか受発注の構造だとおか、そういった批判的な話が多かった気がしましたが、それについてのはぶさんのメッセージは熱かったです。一緒に行っていた知人は、目から鱗とか色々なものが落ちてきたようです。
改善していかなきゃならない、今のままではいけない、といった思いはみんな持っていることが分かっていて、あとは変えていくだけなんだなと改めて実感した次第です。