Life

2008年の目標(整理後)

漠然と今年の目標を昨年末に書きましたが、アレからまた色々考えていたらこんな事になりました。 理解する。 Python(出来ればDjangoも) License REST COMET RIAの何か ネットワーク基礎 Linux基礎 Java 作る License Simulater OSSな何かを作って公開(・…

本年のご挨拶。

今年を振り返っておきます。今年の目標 1人月確実に削る方法を編み出す。 何かしらの形でサービスを作る。 去年よか成長する。 コミュニティに参加する。 そしてのその結果 1人月確実に削る方法を編み出す。 無理でした。まず、「1人月の定義」で挫折。色…

別途感じた熱い空気。

「なんか変なスイッチ入ったようです。」結果報告

id:kompiroさまの主催されたEclipsePlugin勉強会にお邪魔させて頂いてきました。java-jaの方々とはまた違った雰囲気の「熱い魂」を感じてきました。また、お陰さまで、Eclipse Pluginを作ろうとかソースコードを読もうとした際の良い手がかり等を理解できた…

「こないだと言っている事が違うじゃないか。」

「何かいけませんか?」 約束を破ったりしなければ、これで良い。

またまたこめんと。

その自分の文章にあってほしいと願っている、「ある程度の整合性」のレベルを少し下げて、とっととエントリー書いちゃう勇気が一番必要で、必要なのはそれだけなのかな、と感じましたね。 ざらざらと書きながらも整合性を保った文章を書く秘訣はなんだ! - …

なんか変なスイッチ入ったようです。

id:kompiroさまのエントリを見て、Eclipse Plugin 開発勉強会に参加したい旨、こみゅすけに書いてみました。勇気を出しての一歩を踏み出すと、意外に恐れを忘れるものみたいです。とりあえず今週の私のテーマ(java-ja第五回にも適用) 提供できる情報の持ち…

とらばでこめんと

やっぱり人のニーズという「何を」がどどんとあるわけですよ。コードの向こうに人がいるわけですよ。いろんな意味で。(「いろんな意味で」は蛇足か。ここではエンドユーザーっぽい意味で受け取ってもらえれば。) コードの向こうには人がいる - 絵の具日記 …

風邪引いた。

ちょい遅刻しますw(ぶろぐで報告 休みます。

逃げて良い。

逃げなきゃいけない時は、逃げて良いです。 無理して踏ん張ったり頑張ったりしてもきっとろくな事にならない、と思うから逃げたいと感じるんです。もちろん踏ん張って頑張れば良い事があるかも知れませんけど、それで潰されてしまう危険が高いようなら逃げて…

隙を貫く

間違えました、好きを貫くとか枠にはまるとか、そういったことが話題に上がっているようなので、わたくしも自分なりにまとめておきます。 人それぞれの価値観に沿って、好きでいることから逃げない事も好きでいることから逃げる事も、好きでいる事を一度しま…

別にSI業界について書きたいがためにBlog書き始めたわけではなくて、「俺はこうなんだけど、どうよ?」だけでやってきましたよw 2007-12-03 発信しないことにはアンテナなんて立たないのに。Blogで自分の興味を発信していくことに慣れることが、一番のBlog…

続「無くても作れる」意外にこれが最大の敵かも。

以前の私のエントリについて、 dev0000さんからこういったエントリを書いて下さいました。 古いものに固執するのと同じぐらい新しいもの好きっているわけで。 人はそれを機会損失と呼ぶ | 眠る開発屋blog dev0000様のエントリを読ませて頂く中この一文を見た…

思考停止の罠。

ここで書いたことの続きのようなものなんですが、思考停止が実は我々エンジニアにとっての最大の敵ですね。これは間違いないです。引き合いに出して申し訳ないのですが、SeasarやTeeda、もっと言ってしまえばJavaでもオブジェクト指向でもDOAでも、それぞれ…

英語

学歴が無いとか、JSRに何が書いてあるやらさっぱり読めねぇとか、とかく自分がコンプレックスの塊であることを自覚する為にあるような言語がズバリ「英語」なのですが、そのせいかこのiKnow!は面白そう。

やっぱり難しい。。。

やっぱり難しいです。 日本のこの業界って、批判される側が往々にして「改善する努力をしていない」とか言われて悪いとされますよね。反面、批判する側もあまり厳しく批判すると「人間力が無い」とか言われます。

難しい。。。

1つのプロジェクト内でメンバーがdisりあう、なんてわりとよく見る光景なんですが、これについて「仕方ないよな」と思う自分と「不毛だよな」と思う自分とがいます。

「無くても作れる」意外にこれが最大の敵かも。

と、いうようなことを最近考えておりました。設計思想とか開発環境について意見を交換している際、提案したものに対して「無くても作れる」と主張されると、確かにその通りなんですよね。データ中心アプローチも、オブジェクト指向もDIも、「無くても作れる…

日々是精進。

こないだ、会社でちょっとした勉強会というか日曜プログラミング・プロジェクト的なものがあったので参加してきました。

くしゃみが止まらない。

またか。。。orz

じゃヴぁじゃー

久しぶりにjava-ja(Lingr)に参加しましたが、すっげぇ刺激的な時間を過ごせて幸せでした。

B5: SeasarとOSSがもたらす小さなソフト会社の可能性 -ある零細企業の脱下請のための挑戦の記録-

冬は間近だはぶにっきのはぶさんが、思ったより魂の熱い方だったというのが、一番意外でしたw

A4: データベースプログラミングの生産性を10倍向上させるSeasar2の新機能

個人的に気になりつつ、仕事にかまけて何も調べていなかったのは、このカンファレンスで聞けるからいいやという邪悪な目論見のためです。

A3: 実践楽しいJava

最前列に席を取っておきながら、おくれて入室したのは私です。orz ひがさんと受講者の皆様、申し訳ありませんでした。

A2: つらいJavaから楽しいJavaへ

生のひがやすを blogのひがさんを見たいがために行ってみたです。話のテーマそのものも「なるほど、そうだなぁ」と思ったです。

D1: tugboat.GTD

個人的に、プロジェクト管理またはシステムの仕様管理システムを開発しようかと考えていたので、このプロダクトはちょっと注目していました。

Seasar Conference 2007 Autumn行って来ましたよ、と。

ひがさんのコマで質問をしていた人など、学生さんも多かったように見えました。 私なんかは無知のままこの業界に入って文字通り「体で覚えるソフトウェア・エンジニアリング」でしたが、きちんと専門的な教育を受けて、勉強もして、という人たちがあと数年で…

http://www.atmarkit.co.jp/news/200710/31/ipa.html@ITのこの記事のおかげで、はてなに巣食う色々な英知に触れられた気がしたのは、良かったです。また、こちらの記事もなかなか面白かったです。

病み上がり。。。

しかもまだ完全に復活していないので、時事ネタに手を出してみます。

どうりで鬱っぽい訳だ。

38.9度。 ここ数日対して体調が変わらないのにこれなんだから、やっぱずっとへたっていたんですな。 おおぅ。